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誕生するモンスターの初期の能力に倍率をかけた値の順位
↑ 参考https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/29.html によれば、『倍率をかけてはいけない』っぽいけど かけてもかけなくても、 ダークハムでいう、 ちからと回避や、回避と命中の順位は入れ替わらないよね、的な自己弁護 探すと順位が変わってしまうのが割といました。 以前に上げた画像を元にします。 合体の相性が「かなり良い」にもかからわず、 上段右のブルーフレア(ハム×ゲル)は能力が高いが 下段中・右がデフォルト能力なことについての解説。 の前に、前提として、 このゲームは種族によって適性が決まっています。 高い(A)⇔低い(E)の5段階で、 適性が高いと、トレーニングによる上昇値が大きくなります。 個別の適性については、wikiを参照してください。 ここで合体元のモンスターと適性を書き出します。 次に、適性に以下の倍率をかけます。 A:×2、B:×1.5、C:×1、D:×0.5、E:×0 上で倍率をかけた数値順に並び替えます。 2体とも、賢さ<丈夫<ライフ<命中<回避<ちからの順になっており、 「かなり良い」相性になります。 ここまでは、【ダッジが言う相性】で、 ここからは、【真の相性】です。 ダッジが言う相性は、2体のモンスターの能力に倍率をかけた値の順位の一致不一致で、 真の相性は、2体のモンスターの能力に倍率をかけた値の順位と 【誕生するモンスターの初期の能力値の順位】の一致不一致になります。 誕生するモンスターの初期の能力 誕生するモンスターの初期の能力値の順位 一致不一致を見ます。 ダークハムのライフと丈夫が残念なのは、その2つが不一致だからで、 ブルーフレアが全て高い値なのは、全てが一致しているからです。 誕生時の能力のボーナスがほとんど無いゲル種でいえば、 不一致4つが原因だと思ってましたが、4%を下回っていたのが本当の原因でした。 4%以上ならライフと命中が誕生時に300前後だったはずです。 というのを、モノリスとワイルドブロックのまとめで気づきましたとさ。 一カ所一致でも+200で、その他不一致でも+90前後のようで。 しかし、 ダークハムとブルーフレアでモノリス種にボーナスがある「かなり良い」状態にすることは、 無理やりやれば可能です。(ただ、誕生時に数値が高くなるかどうかは… PR |
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