忍者ブログ
  • 2025.07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.09
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/08/24 20:57 】 |
アーカイブで配信されたから、今更合体の相性について
誕生するモンスターの初期の能力に倍率をかけた値の順位

参考https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/29.html
によれば、『倍率をかけてはいけない』っぽいけど
かけてもかけなくても、
ダークハムでいう、
ちからと回避や、回避と命中の順位は入れ替わらないよね、的な自己弁護


探すと順位が変わってしまうのが割といました。



以前に上げた画像を元にします。

合体の相性が「かなり良い」にもかからわず、
上段右のブルーフレア(ハム×ゲル)は能力が高いが
下段中・右がデフォルト能力なことについての解説。

の前に、前提として、
このゲームは種族によって適性が決まっています。
高い(A)⇔低い(E)の5段階で、
適性が高いと、トレーニングによる上昇値が大きくなります。
個別の適性については、wikiを参照してください。


ここで合体元のモンスターと適性を書き出します。


次に、適性に以下の倍率をかけます。
A:×2、B:×1.5、C:×1、D:×0.5、E:×0



上で倍率をかけた数値順に並び替えます。


2体とも、賢さ<丈夫<ライフ<命中<回避<ちからの順になっており、
「かなり良い」相性になります。


ここまでは、【ダッジが言う相性】で、
ここからは、【真の相性】です。

ダッジが言う相性は、2体のモンスターの能力に倍率をかけた値の順位の一致不一致で、
真の相性は、2体のモンスターの能力に倍率をかけた値の順位と
【誕生するモンスターの初期の能力値の順位】の一致不一致になります。

誕生するモンスターの初期の能力


誕生するモンスターの初期の能力値の順位


一致不一致を見ます。

ダークハムのライフと丈夫が残念なのは、その2つが不一致だからで、
ブルーフレアが全て高い値なのは、全てが一致しているからです。


誕生時の能力のボーナスがほとんど無いゲル種でいえば、

不一致4つが原因だと思ってましたが、4%を下回っていたのが本当の原因でした。
4%以上ならライフと命中が誕生時に300前後だったはずです。



というのを、モノリスとワイルドブロックのまとめで気づきましたとさ。

一カ所一致でも+200で、その他不一致でも+90前後のようで。

しかし、
ダークハムとブルーフレアでモノリス種にボーナスがある「かなり良い」状態にすることは、
無理やりやれば可能です。(ただ、誕生時に数値が高くなるかどうかは…
PR
【2024/12/05 22:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<まさかの移植で | ホーム | 探せば割といるようで>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>